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【体験レポ】「フォレストアドベンチャー・神戸六甲山」に行ってきました

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今シーズンの営業は、2019年11月17日(日)をもちまして終了となりました。冬季期間中、六甲山カンツリーハウスは六甲山スノーパークとして営業します。フォレストアドベンチャー・神戸六甲山の来シーズンの営業は、2020年4月11日(土)から再開の予定です。

六甲山上にオープンした新施設「フォレストアドベンチャー・神戸六甲山」。神戸からアクセスの良い六甲山で、220mのロングジップスライドや自然の木々を活かした全6サイト37アクティビティが楽しめます。

これまでも「フォレストアドベンチャー」は兵庫県内に3つありましたが、丹羽篠山や神鍋など、どれも神戸から少し距離がありました。今回神戸からアクセスが良い六甲山にできたということで、早速行ってきました!


フォレストアドベンチャー・神戸六甲山とは

2019年4月13日、六甲山カンツリーハウス内に「フォレストアドベンチャー・神戸六甲山」がオープンしました。

フォレストアドベンチャーは全国各地にあるアウトドアパークですが、自然の森をそのまま活かしたアクティビティが楽しめるのが特徴です。

  • アスレチック
  • ジップスライド(ジップライン)
  • クライミング

など、様々な種類のアクティビティがたっぷり楽しめるのが魅力。森の木々の間に設置された地上2~15メートルのプラットフォーム(足場)に落下防止のハーネスを装着して登り、様々なアクティビティに挑戦します。

六甲山カンツリーハウスとは?

フォレストアドベンチャー・神戸六甲山のある「六甲山カンツリーハウス」は、さまざまな園内遊具や手ぶらで行けるバーベキュー場、その他季節のイベントも盛りだくさん。フォレストアドベンチャーと併せて、1日中楽しめるおすすめ施設です。

類似施設にご注意

よく混同されていますが、「六甲山フィールドアスレチック」は別施設です。こちらは子供向けのアスレチック施設で、カンツリーハウスから徒歩10分ほどの場所にあります。

目玉は220mのロングジップスライド!内部の様子を徹底レポート

受付を済ませよう

六甲山に9年ぶりの新施設がついにオープン!

六甲山カンツリーハウス内にオープンした「フォレストアドベンチャー・神戸六甲山」。フォレストアドベンチャーは全国各地にあるアウトドアパークで、自然の森をそのまま利用したアクティビティが楽しめることで有名です。

右奥に見える赤い屋根の建物が受付

カンツリーハウスの入口では、オンライン予約の方はメール画面を見せて入場できます。それ以外の付き添いの方は、入口で入場料をお支払いください(大人620円、小人310円)。

中央入口から入った場合、左手下方に大きな池が見えます。その池の奥にある、赤い屋根の建物がフォレストアドベンチャーの受付です。

フォレストアドベンチャーの受付

受付で料金を払います。クレジットカードも使えるようですが、念のため現金の用意もあった方が安心かもしれません(この日はトラブルでカードが使用できませんでした)。

併せて、「安全管理に努めます」という内容の参加誓約書を記入します。

オンライン予約の方は、誓約書がDLできるURLがメールで事前に送られてきますので、印刷の上、記入して持っていくと受付がスムーズです。

万全の準備を

コインロッカーも完備

受付の横にはコインロッカーがあるので、付き添いの方がいない場合は、荷物は預けてしまうのが良いです。カメラ・携帯などは持込可ですが、高所でのアクティビティになるのでくれぐれも落とさないように注意しましょう。

受付横にはトイレあり

受付横にはトイレがあります。

2時間のコースになるので、ハーネスを装着する前に行っておくと安心です。コースから受付まで少し距離があるので、一旦コースに出てしまうと、ここまで戻ってくるのもなかなか大変です。

スタッフさんがハーネスをつけてくれます

命綱となるハーネスは、スタッフさんがしっかりと安全確認をしながら装着してくれます。スタッフさんは皆さん気さくに接して下さるので、準備中も明るく良い雰囲気でした。

理由は後述しますが、手袋や軍手などをお持ちなら、ここで忘れないように装着してください。

コースまで少し歩きます

準備が整ったらいざ出発です。

木のチップが敷き詰められた山道を歩いて、コースに向かいます。徐々に森の中に向かって歩くので、少しひんやり感じますが、空気が澄んでいて心地よかったです。

準備が整ったら森の中へ

丁寧なレクリエーション

コースに着くと、まずレクリエーションがあります。

器具の扱い方、コースの渡り方、注意事項などを説明して貰えるので、しっかり聞くようにしましょう。説明が終わったら、練習用のコースを使って、器具の扱い方などを確認します。

大事な大事な命綱

フォレストアドベンチャーでは、この「プーリー(滑車)」と「カラビナ」をワイヤーロープに引っ掛けながら進みます。フォレストアドベンチャーにおけるルールは「自分の安全は自分で守る」

大人も子供も関係なく、自分たちできちんと装置を扱い、安全を確認しながら進んでいく必要があります。

このプーリーは一度ワイヤーロープに引っ掛けると、途中では外れない仕組みになっています。安全性の高い造りですので、安心して命綱に身を任せ、アクティビティを楽しむことができます。

全6サイトからなるキャノピーコース

フォレストアドベンチャー神戸六甲山のコースは、全6サイト37アクティビティのキャノピーコースです。ここを自分たちの判断で、次へ次へとゴールに向かって進んでいきます。

スタッフさんはレクリエーション以降はついてきません。(ただし各所を巡回されていますので、何かあった場合はすぐに来てもらえます)

本番コースへ

まず初めのサイト1は短い練習コース。高さもそれほどなく、レクリエーションの続きのような感じですぐに終わります。サイト1の簡単さに、「なんだ余裕余裕」と思っていると、サイト2でいきなりソレはやってきます。

ロングジップスライド全景

220mのロングジップスライド・・・!

いざ!220mのロングジップスライド

フォレストアドベンチャー神戸六甲山の目玉でもある、ロングジップスライド。案外早い段階でお目にかかることができます。(つまり、心の準備をする時間はそれほどありません)

高い!!長い!!

命綱をしっかりと付け、いざ山の奥へ!

やってみた感想ですが、命綱があるので実はそれほど怖くはありません。残念ながら前のコースには戻ることができないため1度きりの挑戦となりますが、爽快感があるので2回3回とやりたくなるような楽しさです。

着地地点は優しい造り

着地地点にはふかふかのチップが山になっているので安全です。ここに着地する方法もレクリエーションでしっかり習うため、それほど難しくはありません。

体重移動が難しいつり橋

サイト3からは難易度の高いアクティビティが増えます。

腕力を使うのでここが意外と難所

基本的に命綱に体重を預けてしまえばそれほど難しいものはないですが、こういったネットを使ったものは腕力も必要となってきます。

綱渡りは安全と分かっていても怖い

構造上落ちることは絶対にないとわかっていても、綱渡りではやはり少し足がすくみます。とはいえ、万が一足を踏み外してしまっても大丈夫。ロープにつかまり、体制を整え直せば、すぐに復帰することができます。

少し長めのジップライン

サイトからサイトへ移動する時などは、ジップスライドで移動するようになっています。1サイトに1つジップスライドがあるので、ロングスライダーを含めて計6つのスライダーを楽しめます。

どれもサイト2のロングスライダーほどではありませんが、そこそこの長さがある上、木々の間を通り抜けるような構造になっているので、スリルがあってとても楽しいです。

コースは終盤へ

木々の間に配置されたコース

どんどん森が深くなっていきます。下から見るとこのようになっていて、木々の間を上手く利用してコースが配置されています。付き添いの人は地上にある歩道をついて回ることになりますので、常にこのような視点になります。

カメラはぜひ、ズームができるものをご用意ください!

網のくぐり抜け

こんな狭い網をくぐり抜けるコースや、

足がはみ出してしまうほどの小さなステップ

不安定な小さな足場を渡っていく箇所もあります。

スケボーに乗って降りるスライダーも

面白かったのはこちらのジップスライド。足を浮かせるのではなく、スケートボードに乗って降りるような恰好になります。(ただ、途中でボードから足が離れてしまうので、完走は難しいです)

自分でコースを選べる分岐点も

最後のサイト6ではコースが分岐する箇所があり、自分で好きな方のコースに挑戦することができます。ワイヤーを分岐させるためのバイパス操作も、もちろん自分でやるのがフォレストアドベンチャーの面白いところです。

ゴールはもうすぐ

分岐したコースを抜け、ステップを渡り、最後のスライドを滑り終わるとゴールになります。ここまでで開始から2時間。結構なボリュームとなっており、たっぷり楽しめます。

事前予約がお得!服装は動きやすい格好で

料金は予約した方がお得

ネットで事前予約すると、当日受付に比べて大人は420円、子供も110円お得になります。

大人 小人
事前予約 一律 3,700円
当日受付 4,120円 3,810円

※料金はカンツリーハウスの入園料込み

当日受付だと空きがない可能性もありますし、これだけ料金がお得になるので、やはり事前予約がオススメです。

コースには歩道が整備されているので付き添いも可能です。付き添いで入場する場合はカンツリーハウスの入園料(大人620円、小人310円)のみ必要になります。

予約について

以下公式HPのリンクからオンライン予約が可能です。フォレストアドベンチャーの営業時間は日によって変わる場合もあるようですが、基本は10:30〜17:00(15:00受付終了)です。

オンライン予約(フォレストアドベンチャー公式HP)

※オンラインでの予約受付・キャンセルは前日正午まで。
※前日午後から当日のキャンセルは要電話。キャンセル料はかかりません。

参加にあたっての注意事項

参加条件は以下の通り
  • 身長・体重110cm以上、130kg以下
  • 小学1年生以上(※小学3年生未満は、保護者の同伴が必要)
服装は動きやすく・汚れてもよい格好


出典:ご利用条件 | 自然共生型アウトドアパーク フォレストアドベンチャー FOREST ADVENTURE

さらに、これとは別に軍手の持参をおすすめします。ほとんどのアトラクションでワイヤーやロープを掴みながら進むため、手袋がないと手が痛くなります。また、六甲山の気温は市街地より5度程度低いため、春先や秋口には少し着込むなどの注意が必要です。

体験を終えてみての感想

体験前は、料金が少しお高めかな?と思っていましたが、非常にボリュームがあることや、日常では絶対に味わえない体験ができるので、結果的に満足度はとても高かったです。

オススメの持ち物

汚れた軍手

さいごに、特に必須の持ち物として案内はありませんが、手袋や軍手はあった方が良いです。ワイヤーを触るので、写真の通り手が結構汚れます。

併せて、ワイヤーや滑車に直接手が触れると怪我の原因にもなりますので、特に小学生のお子さんなら、あった方が安心かと思います。

「子供が先、大人は後」で進むのが安心

参加する大人の人数にもよりますが、出来るだけお子さんを先に行かせるのがおすすめです。特に小学生くらいのお子さんでは器具の取り付けなどでもたついてしまうことがあるので、万が一の時フォロー出来るよう、大人は先に行かない方が良いかと思います。

コース途中で怖くて立ち止まってしまった時も、後ろに大人がついていた方が安心ですね。

「自分の安全は自分で守る」という体験を通して、お子さんの成長を感じることが出来るかもしれません。たまには都会を離れて、自然の中で思いっきり遊んでみてはいかがでしょうか。

六甲山へのアクセス・お得な切符情報

フォレストアドベンチャーに行ってみたいけど、六甲山までどうやって行ったらいいか分からない!とお悩みの方向けに、六甲山へのアクセスまとめを作成しました。

お得な割引きっぷについてもご紹介していますので、お出かけ前にぜひチェックしてみてください。

フォレストアドベンチャー・神戸六甲山
住所:神戸市灘区六甲山町北六甲4512-98(Googleマップで開く
最寄駅:六甲ケーブル 六甲山上駅もしくは六甲有馬ロープウェー 六甲山頂駅
駐車場:800台 / 500円 ※平日は無料
定休日:6/6までの木曜日(5/2は除く)、9/5、9/12
公式HP:https://www.rokkosan.com/forest/

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神戸・東灘区に住む一組の家族(父・母・小学生娘)が、神戸周辺の家族で楽しめるお出かけスポットを発信しています。自分たちが行って楽しかったところを、写真や動画を交えて分かりやすくお伝えします。

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